薬剤師を理解してもらう
今も昔もですが、病院で働く人の業種として医師と看護婦はすぐに思いつきます。
しかし、薬剤師をはじめ他にも診療放射線技士。
理学治療法士、栄養士、ケアマネージャーやシャルワーカーなど他にも多くの専門スタッフと一緒に働いています。
ですから、患者さんによりもっと薬剤師のことを理解していただき、もっとお気軽に問い合わせをしていただければ、患者さんにとってとても意味があることだと思います。
薬剤師にたいしては医療スタッフの一委員として認識していただき、薬剤師を利用していただけるともっと患者さんにとって意味があることだと思います。
これまでの薬剤師という仕事は、とにかく調剤することが仕事であり、働き出しの5年ほどは他の仕事はないともいえました。
医師に指示された薬を間違えなく調剤する、今では患者に対して処方の仕方や注意事項などの説明は不可欠となりましたが、その当時はそういう仕事はありませんでした。
薬剤師としての仕事内容が一変するようになってとても苦労いたしました。
勉強会や研修会にも積極的に参加して慌しく薬剤師という仕事が変わっていく中、何とか楽しくこれまでやって来られました。
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2012年02月08日 |
カテゴリ:薬剤師
薬剤師と分担業務
今の医療制度においては、医者や薬剤師などの業務が分けられていますが、どの様な事かというと、医者は患者を診察し、必要だと思われる薬を処方する所までが仕事になり、薬剤師は、その医者が処方した薬を調剤し、患者に薬の説明をして渡す事が仕事になっています。
それだと、患者側は、病院で待たされて、診察をした後にも、保険薬局などに足を運び、再度待たされる事になってしまうので、患者側からすれば不便なシステムに感じ気味ですが、実はこのシステムには、患者側にもかなりのメリットがあると言えます。
まず、医者が処方から調剤まで行ってしまっては、かなりの手間がかかるために、確実に今より待たされる事になりますし、医者と薬剤師の双方で薬のチェックをするので、単純な処方ミスなどを減らす事ができます。
もしも、かかりつけの薬局がある場合は、複数の病院で診察しても、その薬局に処方箋をもっていく事により、現在飲んでいる薬などと重複して服用して使用しても良いのかを知る事もできますし、アレルギーなどをもっていても、お薬手帳などを持っていれば、わざわざ説明する手間が省ける事もあるのです。
2011年11月11日 |
カテゴリ:薬剤師